先輩の声[就職]

就職2年で夢をつかんだ先輩たち


■ビジネス法学科


短大では珍しく法律を学ぶことができる西短は、法律の知識を修得しながら公務員を目指したい私にとって最高の環境でした。福岡市役所の学校事務に合格し、福岡市立内浜中学校所属の職員として勤務していますが、市の条例に基づいて職員の出張費等の計算をすることも多く、憲法や民法の条文の読解力を西短で身に付けたことが強みになっています。実は、東京の警察事務からも内定をいただいていたのですが、小さな頃から子どもが大好きだったこともあり、学校職員に決めました。明るく元気な子どもたちがいる環境で働くことができて、毎日幸せです。西短は先生との距離が近いので、私の長所と短所をしっかりと把握し、適切なアドバイスをくださったのも、内定に繋がったのだと思います。挫けそうになった私を何度もサポートしてくださった先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。卒業した今も研究室を訪れたり、文化祭に足を運んだり、西短との縁が続いています。


■緑地環境学科


全国にある国営公園等の管理をするのが私の仕事です。現在は、海の中道管理センターの植物管理課に勤務し、主に芝生地や樹木管理作業の監督業務を行っているほか、園内でのイベント運営などにも携わっています。樹々を見てまわり、傷んでいる枝がないか、園路は快適に保たれているかなど、園内の安全点検も大切な業務の一つ。入社して公園管理という仕事の幅広さを知りました。学生時代に設計から施工まで一連の流れを学んだことはもちろん、CADの技術を習得したことは、現場でとても役立ちましたね。学内外で社会人の方と関わる機会が多かったことも、仕事の中でいきています。西短の後輩が海の中道海浜公園に花壇づくりの実習に来た時は、OBとして会えたことに誇りを感じました。広い公園なので全体を把握することにまだまだ苦戦していますが、今後はより知識を高め、安心安全な公園づくりを目指してがんばっていきたいと思います。


■社会福祉学科


入居者様が信頼してくださり、笑顔を向けてくれることが介護福祉士としての大きな幸せ。リハビリの成果を感じた時には、入居者様と手を取り合って喜んでいます。いま働いている介護老人保健施設は、高齢の方が在宅復帰を目指し、末永く自宅での生活を継続できるようリハビリを行う場所です。ショートステイなど短期入居者様も多いので、なるべく多くの方と言葉を交わし、顔や性格を覚えられるよう心がけています。元々勉強が得意ではなかった私ですが、西短で資格を取得し、実習で利用者様と接するなかで「努力すれば結果がついてくる」ことを実感。今もその思いを胸に、日々仕事と向き合っています。また、新しい入居者様とも緊張せずに会話ができているのは西短でのグループワークやたくさんの実習で人見知りを克服できたおかげ。介護福祉士は、入居者様の笑顔を引き出し、心に寄り添える、かけがえのない仕事だと感じています。


■保育学科


小さな頃から子どもと遊ぶのが大好きだった私は、高校で保育福祉科を希望。西短ではさらに専門的な知識を学び、ずっと夢に描いていた保育士の道へ進むことができました。今は園児28人の担任として、子どもたちの成長を支え、見守ることに楽しさとやりがいを感じています。勤務先の保育園と出会ったのは実習現場。高校、短大と実習で訪れた時、子どもたちの楽しそうな声や職員同士の温かな関係性に心を打たれ、就職を希望しました。ピアノが大の苦手だったのですが、在学中に1対1で指導していただいたおかげで克服することができました。西短は設備が充実しているので、学ぶには最高の環境。自主学習せずとも、授業や実習でしっかりと知識が身につくので、無理なく保育士の資格がとれました。これからも、音楽リズム遊戯や絵画製作などさまざまな角度から子どもたちの豊かな創造性を引き出し、成長の手助けをしていきたいです。


■健康スポーツコミュニケーション学科


「指導者という立場にこだわらず、人々の健康づくりに関わる仕事に就きたい」と、就職先を悩んでいた時に出会ったのがこのフィットネスクラブでした。フロント、ジム、スイミングなどのセクション分けがなく、全てのエリアを担当できるので、やりがいがありますよ。筋肉や骨のつくり、運動生理学、スポーツ栄養学など「スポーツを支える側に必要な基礎知識」を西短で学んできたので、安心して現場にでることができました。また、在学中に健康運動実践指導者、エアロビックダンスエクササイズインストラクターなど5つの資格を取得できたことも仕事をする上で、大きな自信になっています。実際に現場に出て感じたのは、利用者様と積極的にコミュニケーションをとり、要望や不安、悩みをしっかりと聞き出すことの大切さ。ニーズを把握し、一人ひとりに合った無理のない運動プログラムを提案することが私の役割だと思っています。


■メディア・プロモーション学科


小さい頃から祖母とラジオを聴くのが大好きでした。西短でラジオについての授業を受けているうちに、ラジオレポーターになりたい!という気持ちが強くなりました。卒業して1年間は別の仕事をしたのですが、やっぱりラジオの仕事を諦めきれず、次の年のSnappyに応募しました。卒業してからも親身にアドバイスをしてくださった西短の先生方には本当に感謝しています。いま、2人1組で各地を車でまわり、番組中に3~4分のレポートをしています。生放送だからこそ、何が起きるかわからないわくわくを、リスナーさんと共有したいと思います。レポーターの仕事をしていて、発声方法やアクセント、文章を読むときの表現方法など、基礎を教えてもらったことが、とても役立っています。もし、話す仕事に就きたいと思ったら、是非メディア・プロモーション学科の門を叩いてみてください。進みたい道を切り開くチャンスになると思いますよ!