保育学科
西短のリアルな学びをご紹介
NISHITAN
STYLE
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- 3つの
ステージ 3つの学びのステージで、新時代の保育・幼児教育にアプローチ
- 3つの
- 「総合学習」「感性教育」として、保育者に必要な技能指導に力を入れることはもちろん、そのスキルを即戦力として活かすための実習は欠かせず、「現場主義」を重視しています。さらにこれら3つのステージに加え、キャンパスをどこまでも広げ、新時代の保育者を育成しています。
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- 総合
学習 多様な時代に即したプロフェッショナルを育成。
- 総合
- バランスの良い保育者の育成を目指す本学科にとって、キャンパスは福浜に限りません。自然体験からコンピュータ演習まで幅広い授業を通して、多様なニーズに対応できるスキルを身につけ、問題解決力を育みます。
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- 感性
学習 「コト」「モノ」づくりから「感性」を養う。
- 感性
- 五感力を高め、音楽やダンス、演劇などで「コト」を創作したり、造形などの「モノ」づくりで感性を磨き、創造性豊かな心を育てます。また、6学科が揃う本学の特徴を活かして、健康スポーツコミュニケーション学科のキッズスポーツコースのカリキュラムも取り入れています。
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- 現場
主義 豊富な体験学習で「プロ意識の芽」を育む。
- 現場
- 実習やボランティア、地域との交流、学外文化研修などを通じ、多くの子どもたちや社会と触れ合うことで、夢を現実の仕事として築き上げていくために現場体験を重視します。
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