学科長メッセージ

多様な介護ニーズに応じたスペシャリストの育成を目指して。

社会福祉学科
学科長 中野 幹子

現在、我が国は世界の中でも少子超高齢社会の先頭を走っています。介護・医療など保健福祉の分野では、慢性的に病気を抱えた人が増え、多様な介護ニーズに応じた質の高いサービスが求められています。このような社会状況に対応するため、平成27年度から介護福祉士養成カリキュラムに「医療的ケア」が加わりました。そこで今回、新たに医療器材等を導入し、専門技能を身に付ける環境をいち早く整えました。
また、本学科では開設以来、障害児・者から認知症高齢者まで、すべての人のケアができる介護福祉士の養成を目指しています。独自のカリキュラムとして、音楽療法・アロマテラピー・セラピーメイク・リンパマッサージなどの「癒しのケア」も取り入れています。
充実した設備環境のもと、経験豊富な講師陣により多彩な科目を学び、福祉の現場で中核を担う人材を送り出すことができると確信しています。
多くの皆さんが、本学科に“挑戦”して欲しいと心から願っています。