緑地環境学科

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OBがガーデニングワールドカップで金賞を受賞

11/10/16

10月8日〜11月6日までハウステンボス(長崎県佐世保市)で開催されているガーデニングワールドカップ フラワーショー in ナガサキ 2011で、造園学科(現在の緑地環境学科)卒業生の藤原良治さんが見事に金賞最優秀施工賞を受賞されました。

11月6日まで開催しておりますのでみなさんも是非会場に行って作品を見てください。

今回の作品は
タイトル:「Tearful eye ~ray of hope~」
コンセプト:
岩手県出身の宮沢賢治さんは「Tearful eye」(涙ぐむ眼)という花壇のデザイン画を残しています。このデザイン画をモチーフに私なりのガーデン意匠で現代風にアレンジして制作を行いました。今なお、東日本大震災の被災者の方々の気持ちを察すると居たたまれない思いであります。空を見上げた瞳より、少しずつでもいいから美しい草花と緑豊かな自然で覆われた世界が映し出される日を願っております。



愛媛県今治市大三島の出身で、瀬戸内海の豊かな自然を原風景にもつ藤原さんは、1988年に西日本短大造園科に入学。卒業と同時に長崎県の長崎バイオパークに入社され、ハウステンボスの植栽にもオープン前から関わっていらっしゃいました。

以来、ずーっと、ひたすら「花や緑・生き物」を通しての社会づくりの先端的現場・発信元に身を置き、活躍して来られたと言えます。

現在、同系の「グリーンメイク」勤務。TV番組「ビフォア―&アフター」(ガーデニング)の出演経験もあり、そんな忙しい間を縫って、本学非常勤講師として、ガーデニングの指導に来て頂いています。

追記 写真を追加しました
写真上:パレス ハウステンボスから見た「Tearful eye ~ray of hope~」
写真中:ガーデン内に設置されたベンチから眺めた風景
写真下:金賞・最優秀施工賞を受賞した藤原良治さん


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