庭園などの見学に行きました
10/06/14
6月12日に緑地環境学科の一年生が「東洋陶磁美術館」「太宰府天満宮のクスノキ」「光明禅寺」の見学会に行きました。
デザインを勉強するためには本当に美しいものを見る必要があります。
東洋陶磁美術館は西日本短期大学の溝口虎彦学長が収集したコレクションを多数収蔵している美術館です。
今回は、溝口学長が収蔵品を詳しく説明して、学生も真剣にメモをとりながら聞いていました。収蔵品の説明だけでなく、収集の時のエピソードなども交えた話で学生は真剣に時に聞いていました。
中国からの留学生も参加していたのですが、祖国の作品も多数収集されていることや、中国と日本の繋がりについての説明などは興味深く聞いていました。
太宰府天満宮には樹齢1000年を超えるクスノキがあり、国の天然記念物に指定されています。そのクスノキが、衰弱し枯れかけていたものを、矢幡教授の指導のもとで治療が施され今では見違えるほど元気になっています。
施工を担当した別府梢風園の小才専務(本学科8期卒業生)に来ていただき、施工方法などを詳しく説明していただきました。
太宰府天満宮に隣接する光明禅寺には重森三玲氏が作庭した庭園があります。本物の日本庭園に触れることで多くのことを感じてくれたようでした。
緑地環境学科では、講義だけでなく、実習や演習に重点を置き、自分たちで経験すること重視したカリキュラムを展開しており、本物に触れることができる見学会も開催しています。