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「緑地環境学科」は3つのコースから成り、21世紀を解くキーワードの一つである”環境”という領域を背景に学びを深めています。
まず「自然環境デザインコース」では、九州全域をフィールドとした自然林の復元活動を主軸に、現在注目されている「ビオトープ」や「※SATOYAMAイニシアティブ」への取組み等に積極的に参加。持続可能な環境を保全するエキスパートの育成を目指しています。(※国連大学高等研究所と環境省によって推進されている国際的な取組み)
次に「造園芸術コース」では、わが国の伝統的な庭園文化の継承を目的とし、欧米人も憧れるその美しさ、禅と結びついた茶庭の奥深さ、そこにある高い技術を世界に広める人材を育成します。
学生の人気も高い「ガーデンデザインコース」では、従来のいわゆる庭づくりに止まらず園芸福祉等の新たな分野を学び、多面的な意味合いを持つ技術を習得した人材を世に送り出したいと考えています。

緑地環境学科 学科長 矢幡 久