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「公務員プラン」では、国家公務員Ⅱ種、地方公務員中級試験の受験を目指したカリキュラムを策定しています。これらの行政職を始め、防衛省職員Ⅱ種、裁判所事務官Ⅱ種など多くの公務員試験の受験科目の中には、憲法や民法・行政法が含まれています。この三法を単なる試験対策的に丸暗記することは非常に困難な上に、後々の応用が効かず、まさに試験のためだけに多くの時間を費やしてしまうことになります。
本プランでは、「憲法」「民法」「行政法」を専門科目として総合的に履修。わかりやすく効率的に知識として身につけていくと同時に、就職後も生きた法知識として現場で活用することができます。さらに、従来は一講座として設定していた「公務員試験対策」を単位科目とし、ブラッシュアップを図ります。

法学科で学ぶ基礎的科目である憲法・刑法・民法は、法学検定や宅建、行政書士、司法書士、社会福祉士、税理士、社会保険労務士、秘書検定などの重要な試験科目。法学を学び資格・検定を目指すことで、進路は広範囲に広がります。
本プランでは、1年次で法学検定4級合格のための講座を設置。これを基礎に行政書士・公務員対策講座を行い、宅建、司法書士、司法試験を目指す学生にはプロの教授陣がマンツーマン体制でサポートします。また、本学の伝統である社会福祉士養成は、受験資格取得のための指定科目は2年間ですべて履修。2年間の実務を経て試験を目指します。資格・検定に挑戦→合格で、単位取得。チャレンジする気持ちが学ぶ楽しさを盛り上げます。

本学は創設時から指定校制度が充実、多くの学生を四年制大学へ編入生として送り出してきました。他大学の三年次への編入には不安もあるようですが、短大の2年間でしっかりと基礎を身につけていることで大学側の評価は高く、学生本人も高いレベルから専門分野を学び好成績を修めています。
試験対策としては、面接試験のみという傾向が強い指定校試験に対しては教員が模擬面接を行い、英語と小論文を試験科目とするケースの多い一般試験に対しては、1年前期〜2年前期のカリキュラムに「編入英語」の中で、「小論文」は「総合演習」の中で指導。少数精鋭体制で細やかな個別指導を徹底させています。

社会福祉士国家試験の難問の一つである、法律。所定のカリキュラムを履修し、実務体験を経ても“法を読み解く視点"がないと、この試験に合格することは難しいといわれています。本学科では、社会福祉士資格取得に向けた「社会福祉原理」や「社会福祉援助技術論」はもとより、児童福祉・障がい者福祉・高齢者福祉・地域福祉の理論体系を学び、さらに多くの法律科目を履修することで、自然に法学の視点が理解でき、社会福祉士としての素地ならびに学習の基本的な解明方法が身についていきます。
また、学外での現場実習など、実践的教育機能も充実。卒業に向けての就職支援や編入支援など、個々の学生に応じた指導・相談の徹底も大きな特徴です。

「YES-プログラム」とは「Youth Employability Support Program」の頭文字をとったもので、厚生労働省による「若年者就職基礎能力支援事業」というプログラムです。これは、コミュニケーション能力やビジネスマナー、資格取得などから構成されていますが、これらは既に本学科が行なってきたカリキュラムで習得されるものであり、その実践によって多くの先輩達が有名企業で活躍しています。20年度からは、このカリキュラムを履修した者には厚生労働省の証明書が交付され、就職活動などで強力な自己アピールとなるはずです。
本プランでは、この「YES-プログラム」と「インターンシップ」を二本柱とし、さらに「企業法務論」でビジネス実務法務検定試験合格を目指すことで、ビジネス現場での即戦力を育成します。
