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リーガルマインドを備えた人材を社会は求めています。
法は、社会の入り口。基本的な法的知識は社会人の常識です。毎日、テレビで流れるニュースを見てもわかるように日常生活はすべて法とつながっており、身近な法を知ることでトラブルを未然に防いだり、最悪の結果を回避することができます。つまり、法は自らを守る術であり、その術を心得ている人《リーガルマインドを備えた人材》を、公務員や民間企業、福祉の分野に関わらず、社会は求めているのです。近年、法の周辺は大きく変化しています。平成16年に法科大学院が設置され、21年からは裁判員制度がスタート。国民のための司法は国民自らが実現し、支えるべきという考えが広がり、これに伴い、小学校から法教育を指導する時代がもう始まっているのです。憲法や行政法、刑法など、法を学ぶことは日本国民であることの基本です。本学科は、フレックスA・フレックスBという独自の昼夜開講システムで広く学生を受け入れ、さらに本年度からは法を学ぶ目的意識を徹底するための5つのプランを設けることによって、より専門性の高い優れた法学生を育てたいと考えています。 ![]() 法学科 学科長 矢野 聖慈 |