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学科概要

実務に通じる知識と技術を学び、教養を深めることで、
福祉のスペシャリストをめざす。

介護福祉士の知識や技術は多様化し、現場で即戦力となる若者への期待は日々高まっています。本学科では、豊富なカリキュラムと最新の設備という充実した環境で、福祉のスペシャリストを目指すことができます。卒業とともに「介護福祉士資格」を国家試験免除で取得することができ、また、「社会福祉主事任用資格」を付与されるほか、福祉の世界で生かせる「レクリエーション・インストラクター」も取得可能。常に問題意識を持ち、情熱を行動で表現できる人材を目指します。

 
介護福祉士資格取得のポイントは、プラスアルファを学べること

介護のイメージは高齢者介護だけではありません。西短では子ども・園芸といった『学びのセットメニュー』を用意しました。介護の現場は、高齢者はもちろん、障がいをもった子どもから成人まで幅広いものがあります。本学では、介護福祉士になるための基礎的な学習に加えて、「児童介護系」「園芸福祉系」「成人介護系」といった『学びのセットメニュー』で幅広い学習を保証します。「介護福祉士に向いているだろうか」と不安を抱くあなたも、西短の『学びのセットメニュー』できっと自分の可能性を発見できるでしょう。

 
介護福祉士と社会福祉主事任用資格を取得するメリット

介護福祉士は施設や病院、グループホーム、訪問介護事業所(ホームヘルプサービス)に勤務し、何らかの介護が必要な人々すべてを対象とした仕事です。西短ではすでに3000名の卒業生が福祉関連の現場で活躍しています。また、知的障がい者施設で生かされている資格として最も多いのが社会福祉主事任用資格です。短期大学で介護福祉士と社会福祉主事任用資格を取得することで活躍できるフィールドが老人、児童、知的障がい、身体障がいの各分野へと拡がっていきます。もちろん、社会福祉士を養成している四年制大学に編入学も可能です。本学では西南学院大学や日本福祉大学、日本社会事業大学など多くの編入学実績があり、4年間で介護福祉士と社会福祉士ダブル資格取得ができます。

 

社会福祉学科の介護福祉士 未来への挑戦プログラム

障がい児・者介護実践(療育キャンプ、ハーフスッタフ制)

本学主催の自閉症療育訓練キャンプで学内という枠を超え他大学の教員や現場施設の専門家によるスーパーバイズのもとに、セラピストとして3日間自閉症児と起居を共にし、実践的訓練に携わり学生の全人的発達を図ります。また実習に特化せず、学生が地域の知的障がい者通所施設へ定期的にハーフスッタフとして介護・生活指導を担当し、スーパーバイズを受け多様な福祉ニーズのなかの地域福祉を実践的に学びます。

総合力向上特別補講の実践

実習記録、論文作成などの文章表現力を強化したい、将来社会人としてスキルアップにつなげたいという志の高い学生を支援するために、表現力(国語力)強化、精神訓話やマナー講座の特別補講を少人数制で行っています。

日韓教育交流の実践

学生の介護への興味や就職への意欲を引き出し、士気を高める一助として毎年一回韓国圓光大学社会福祉学部と学生同士の交流・交歓および交換授業を行っています。学生の視野を広め、国際感覚を養い、また日本社会を見つめ直す機会となり、改めて高齢者障がい者介護の意義を悟れる学習体験です。

高齢者介護教育強化の実践

実習指導は学生の学習進捗状況に合わせたものになるよう、個別指導のチームティーチング制を導入しています。また、施設実習指導者による講話、施設長や施設実習指導担当者を招いての実習報告会の実施等より実践的な即戦力となる介護福祉士養成に取り組んでいます。身体介護だけでなく、こころの介護ができる専門職育成のため園芸療法・音楽療法以外の癒しケアプログラムを計画中です。

産学協同プログラム

現場施設長・理事長による社会福祉学科該当科目の授業参観を実施し、学内授業のなかで現場からの生のメッセージを伝えてもらいます。現場と学内の意見交換を行い、理論と実践を関連づけた教育体系で学生の学びを支援しています。
 
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