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子ども達が浦島太郎に?-高齢者疑似体験を実施 09/08/21 8月20日、西日本短期大学サテライトオフィス「くるくるToJin」において、学生や子ども達による”高齢者疑似体験(浦島太郎体験)”を実施いたしました。 これは、「くるくるToJin」を利用している子どもやお母さん達に、お年寄りと同じような歩行や視覚を体験してもらい、またお年寄りからいろいろな話を聞いて交流することで相互に理解を深めていこうとするもので、福岡市地域包括支援センター(いきいきセンターふくおか)より依頼があり、本学社会福祉法学コース及び社会福祉学科が協力することになったものです。 当日は、参加した子ども達に「疑似体験用具(浦島太郎セット)」を装着してもらい、学生やお年寄りが見守る中、唐人町商店街を歩いて買い物をしてもらいました。目にゴーグルを付け、足には重りを付けた子ども達は、いつもと違う勝手にとまどいながら、商店街から提供してもらった品物を手にしていました。 30分程度の体験でしたが、終了後は、子ども達から「暑かった」「歩きにくかった」「疲れた」との感想が出る一方、「楽しかった」「また参加したい」との声も寄せられました。 またお年寄りからは、道路横断中に信号が変わって怖い思いをしたことや、重たい物を買うことができないなど日常的な問題点について話しを聞くことができ、将来福祉の専門家を目指す学生達も真剣に耳を傾けていました。 西日本短期大学及び「くるくるToJin」では、今後も引き続き地域の皆様と一緒に学んでいける公開講座や「くるくるカフェ」を企画していますのでご家族でご参加ください。 この浦島太郎体験の様子は「くるくるToJin」ブログでも紹介しています。
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